BANKIN LABOの板金加工事例
お問い合わせはこちら研究施設向けゲージ受けトレー
業界 | 研究開発 |
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材質 | アルミ t1.0 |
加工内容 | 切削加工、曲げ加工、溶接加工 |
加工事例の説明
研究開発の現場で使用される、ゲージ受けのトレーを製造しました。サイズはW380mm×L560mmです。
板厚1mmのアルミ鋼板をレーザー加工機にて切断し、ベンダーにて曲げ加工を行いました。四つ角をTigにて溶接してます。t1.0と薄い鋼板で、歪みが発生しやすいアルミでしたが、歪みやスパッタなどもなく
綺麗な仕上がりとなっています。
BANKIN LABOのサービスの特徴
BANKIN LABOでは、アルミ製溶接品の製造実績を数多く持ちます。これまで、軽量化やコスト削減のためアルミを使用したいと考えていたが、溶接等の問題によりアルミを敬遠されていた皆様、弊社の熟練した作業者によるアルミ溶接で対応させて頂きます。お気軽にお問合せください。