BANKIN LABOの板金加工事例
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リサイクルセンターの受付機一式
| 業界 | 自動機・省力機械 |
|---|---|
| 材質 | SECC(電気亜鉛メッキ鋼板) |
| 加工内容 | 設計、レーザー、曲げ、溶接、塗装、組立 |
| 寸法 | W600x L450xH1528 |
加工事例の説明
発券機のフレームを製作しました。材質はボンデ鋼板を使用しております。
新規発券機の製作に伴い、フレーム一式を当社にお声かけ頂き、設計段階からサポートさせて頂いた事例です。板金部材において、顧客要望の品質・コストを実現するだけでなく、可動部分の収まりなど装置全体での品質を考慮した設計で、お客様に大変満足頂きました。
外注先を分散させず、設計・加工・塗装・組立まで当社にご依頼いただいたことにより、短納期化も実現しました。また、一貫対応はお客様の外注管理負担の軽減にもつながっております。
BANKIN LABOのサービスの特徴
BANKINLABOでは、当事例のように装置の設計段階からご支援させて頂きます。各部品だけではなく、装置全体を考慮した最適化設計を行います。
当社は、コスト・品質をお客様のご要望や用途に合わせて最適化するVA・VE提案を得意とします。装置に関わるフレーム等の板金加工品の設計にお困りの方、お気軽に当社にご相談ください。
