ニブリングの工程短縮で、コストダウン・納期短縮を実現する方法
今回の記事では、二ブリングに関して詳しくご紹介いたします。そもそも二ブリングとは何か?二ブリングで使用する機械であるタレットパンチプレスについて、二ブリングの課題、問題点について、二ブリングに関する加工事例についてご紹介いたします。
ニブリング加工とは?

ニブリング加工とは、タレットパンチプレス(タレパン)を使用し、小さな穴を連続して打ち抜くことで目的の形状を作る加工方法です。
「追い抜き加工」と呼ばれることもあり、曲線や複雑形状の加工で使用されます。
主に板金加工で利用される加工方法の一つです。
タレットパンチプレス(タレパン)とは?
タレットパンチプレスとは、パンチとダイを使用して鋼板を打ち抜く加工機です。
金型を自動交換しながら、
・穴加工
・成形加工
・ニブリング加工
などを行うことができます。
量産加工との相性が良く、板金加工で広く使用されています。
ニブリング加工のメリット
複雑な形状に対応できる
専用金型がなくても、既存の金型を組み合わせて複雑な形状を加工できます。
金型コストを抑えられる
専用抜き型を製作せずに加工できるため、小ロット製品にも対応しやすい特徴があります。
ニブリング加工の注意点
切断面に加工跡が残る
連続して打ち抜く加工方法のため、切断面に細かな凹凸が発生します。
バリが発生する場合がある
加工条件によってはバリが発生し、後工程でバリ取りが必要になる場合があります。
後工程が増えることがある
製品によっては、
・バリ取り
・サンダー処理
・仕上げ加工
などが必要になるケースがあります。
ニブリングの工程短縮でコストダウンを実現!
あるステンレス製板金加工品では、
- シャーリング
- ニブリング加工
- バーリング加工
- バリ取り
- 曲げ加工
という工程で製作していました。
そこで加工方法を見直し、タレットパンチプレスでニブリング加工とバーリング加工を同時に行えるよう改善しました。
その結果、
・加工工程削減
・段取り時間短縮
・コストダウン
・納期短縮
を実現することができました。
板金加工ならBANKIN LABOを運営する(株)トリパスにお任せください!
ニブリング加工とは、タレットパンチプレスを使用して連続的に打ち抜きを行い、目的の形状を作る加工方法です。
複雑形状への対応や金型コスト削減といったメリットがある一方、加工跡やバリが発生する場合もあります。
BANKIN LABOを運営する(株)トリパスでは、レーザー加工・タレパン加工・曲げ加工・溶接まで一貫対応しております。
加工方法やコストダウンについてお悩みの際は、お気軽にご相談ください!
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