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パンチングメタル製【煙突カバー】製作事例|レーザーから塗装まで写真・動画付きで解説

意匠性と機能性を兼ね備えた「煙突カバー」を製作いたしました。
パンチングメタルの表情を活かしながら、レーザー・曲げ・溶接・塗装まで一貫して対応した加工事例です。

使用材料

・SS400 t=3.2
・ひし形パンチングメタル

加工内容

・プログラム
・レーザー
・曲げ①(ハナ曲げ)
・曲げ②(ロール曲げ)
・溶接
・塗装

プログラム

お預かりした図面をもとに、レーザー加工機用のCADデータを作成します。
形状や加工順序を考慮し、後工程まで見据えたデータを作成することで、安定した加工品質につなげています。

レーザー

ひし形パンチングメタルの模様が自然につながって見えるよう、
模様の配置を考慮しながら縁を片側のみ残してレーザーで切断しました。
↑ひし形パンチングメタル(左)、レーザー加工後(右)↑

曲げ①(ハナ曲げ)

ロール曲げ機にスムーズに通すため、板の端部にあらかじめRをつける加工です。
事前にレーザーで製作した専用治具を使用し、曲げRが正確に合うよう慎重に調整しながら作業を進めました。

↑ハナ曲げの様子(2倍速)↑

曲げ②(ロール曲げ)

ハナ曲げで下準備を行った板を、ロール曲げ機で図面寸法通りに筒状へ成形します。
こちらも治具を使用した正確な曲げ加工により、パンチングメタルの模様も自然に美しく見える仕上がりとなりました。

↑ロール曲げの様子(2倍速)↑

溶接

筒状に成形した材料同士を丁寧に溶接し、強度を確保します。
歪みが出ないよう位置を細かく調整しながら仕上げました。
↑溶接の様子(左)、溶接後(真ん中、右)↑

塗装

指定の耐熱塗料を当社で手配し、吹付塗装を行いました。
均一な塗膜になるよう仕上げた後、乾燥炉でしっかり焼き付けを行います。
↑塗装後、乾燥炉へ搬入する直前の様子↑

完成

ひし形パンチングの模様が美しく映える、存在感のある仕上がりとなりました。

金属加工ならBANKIN LABOを運営する(株)トリパスにお任せください!

意匠性が求められる製品でも、素材の特性や模様の見え方まで考慮した加工が可能です。
プログラム・レーザー・曲げ・溶接・塗装まで含めた一貫対応も承っております。
「こんな形状できる?」「図面はないけど実物はある…」などのご相談も大歓迎です!
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